こんにちは！　㈱篠原商店の町田です。

 

【あの  Aホームさんも耐震等級３があたり前!?】

先日うちの弟が家を建て始めたことを書かせていただいたと思います。

その時鉄道マンで建築とは無関係の仕事をしている弟が私が言うより早く「耐震等級は3だね！」と言った時はハッキリ言って驚きました。

 

そして今やあの売上高302億円以上を誇り、前年対比で30％以上の伸びを見せたAホームさんも耐震等級3が標準となっているようです。

（ただ設計上どうしても３が取れないこともあることは下に書かれてありますが、、。）

伸ばしている会社には理由があります。

 

http://www.asakawahome.com/structure/eq-resistant/sfs-system.html

 

一昔前は「価格が安い住宅は性能も悪かった。」です。

でも今は価格と性能が必ずしも比例しなくなっている部分もあります。

 

消費者の方々はインターネットで24時間住宅に関わるさまざまな情報を集めています。

ひょっとするとプロの我々よりも詳しい分野もあります。

特に地震が多い昨今、耐震性というのは消費者の一番の関心事です。

 

“12万6千円+数万円の材料費アップ”で耐震等級３がお客様に提示できるならぜひしたいとは思われませんでしょうか？

ぜひ一度図面を当社HP“デカメール”を使用して送ってください。

 

https://www.decamail.jp/mail/nyukou.cgi?id=b33e6275d11262f749314a1826b36f6a

 

耐震等級３かどうかの診断を行います！！

LIXILの出している”SS バリュー”という商品は耐震等級３を保証して、お施主様向けに絵が多く入って分かりやすい説明書もゲットできます！

この説明書は非常にウケがいいです！

 

http://tostem.lixil.co.jp/lineup/kouhou/ssvalue/

 

お客様へ安心を届けるお手伝いを篠原商店、LIXILでぜひさせてください。

 

＊11月12日（月）午後から「首都圏直下型地震に備える」というタイトルで東京大学地震研究所の平田先生と弁護士の秋野先生に講演をしてもらうセミナーがLIXILさんで行われます。またご案内をさせていただきます。

 

参加ご希望の方は町田までご連絡をください。

 

【大工さんが減っています！】

最近お客様のところに行きよく聞く話が大工さんの数が減っているという件です。

1980年―100万人。

1995年―76万人。

2005年―54万人。

 

いろいろなハウスメーカーが社員大工を育て始めました。

私たち中小工務店も対策を打つ必要があります。

上棟手伝いが出来る会社のご紹介が可能です。

 

興味ある方は町田までご連絡をください。

 

 

ご質問、ご要望は町田まで！

メール：　　　taka2taro@gmail.com

携帯：　　　　090‐3430-6749

 

 

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